株式会社ウェブロッサム
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株式会社
ウェブロッサム
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インターネット広告サービス

目次

  1. ネットを活用して集客するとは?
  2. リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告の使い分け
  3. リスティング広告運用代行の特徴
  4. 料金

1.ネット広告を活用して集客するとは?

ネット集客フロー

上図がインターネット集客において成果を得られるまでの流れです。
成果を出すまでのステップとして

1.目的・目標の決定
2.Webサイトの開発・改善
3.アクセスを集める
4.購入や問い合わせの目標達成

といった流れになります。

インターネットを活用して集客するには適切なプラットフォームに広告を出稿して
「3.アクセスを集める」1つ目の重要な要素になります。

2つ目の重要な要素は、
「アクセスを集める」から「購入や問い合わせ」を増やすプロセスとなります。

これら2つの要素を合わせて初めて集客へと繋がります

2.リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告の使い分け

ネット広告には種類があり目的に合った広告を選ぶ必要があります。

ネット広告種類

上に示した図はネット広告のポジショニングマップです。
横軸は、ターゲットとなる顧客からのニーズの強さを表しています。

これから客:顧客のニーズが明確化していない潜在層を表し、
企業の認知度アップやブランディングを目的とした広告が用いられます

今すぐ客:顧客のニーズが明確になっている顕在層を表し、
インターネット検索などを活用して特定の物を探している状態の
顧客をターゲットに直接的な反響を目的とした広告が用いられます。

上の図には、SNS広告、ディスプレイ広告、リスティング広告のマップを
表示していますが。
はじめにリスティング広告とディスプレイ広告について紹介します。


スティング広告

リスティング広告の写真

顧客が特定の物を探すときに活用する
インターネットの検索エンジンにおいて
検索結果として表示される上位の一覧が
リスティング広告(検索連動型広告)にあたります(上図赤枠)。
広告の特徴として「広告」の文字が表示されています。

リスティング広告はSEO対策などで
上位表示されるように対策をしたものよりも
さらに上位に表示されるようになりますので効果は絶大です

ディスプレイ広告

画像と文字を組み合わせて視覚的に訴える広告のことをいいます。
(下図の赤枠内)

ディスプレイ広告の写真

リスティング広告ほどの直接的な反響は少ないものの、
1度自分のサイトに訪れたユーザーや
広告を出稿するサイトのカテゴリやターゲットとなる客層を
選択して広告を出すことができ、
顧客へのリマインド機能やサービスの認知度向上を図ることができます

皆さんもインターネットで過去に検索して調べた商品の宣伝が
頻繁に現れるといったご経験があるのではないでしょうか?
それもひとつのディスプレイ広告となります。

SNS広告

広告の種類はディスプレイ広告とほぼ同じになります
SNS広告で特徴的なこととしては、広告を配信するターゲット層が、
「有名人のフォロワー」、「〇〇大学卒業生」、「社長」など
ターゲットを細かく絞って配信できることが特徴で、
ターゲットの顧客がSNSを使う層なのか、
SNS内のどのようなグループに属しているのかなど、
具体的なターゲットに合わせて広告を打つことで
高い効果を得られる可能性があります。

以上のことから、リスティング広告・デイスプレイ広告・SNS広告は
広告の目的と目標とするターゲットに対して広告種類の選択が必要になってきます。

3.リスティング広告運用代行最大の特徴

運用代行に欠かせない事前ヒアリング

事業主様のこと、事業主様のお客様のことを知らなければ、
リスティング広告を運用することはできません。

運用前のヒアリング過程において事業主様の商品やサービス
対象としているお客様のニーズなどを細かくヒアリングさせていただきます。

広告を出稿する上での広告戦略を含め、選ぶべき広告の種類や目標など
細かく選定・提案させていただきます。
※ネット広告自体が合っていない場合などもありますので、
その際はお断りさせて頂くこともあります。

運用代行の基本内容

①データーに基づく厳選キーワード設定・ターゲット(ペルソナ)設定

まずはヒアリング内容をもとにターゲット客となる
顧客のペルソナ(人物像)を設定します。
ペルソナには名前や年齢、家族構成、よく使うアプリなど
本当に存在する人物のように具体的に設定を行い、
ペルソナが「どの様なキーワードで検索するか?」
の戦略策定を検索意図や悩みなどを推察しながら選定していきます。

キーワードを選定する際は、
その時のトレンドキーワードや関連キーワードなど
データに基づいて効果があると判断できるものを選定していきます。

②クリックに繋がる広告・キャッチコピー作成

実際の広告の文章を作成します。
ターゲット顧客が、直接目にして、興味を持ち、
クリックさせるために非常に重要です。

検索する人の意図を満たし、この広告をクリックしたら
解決策があるかもしれないと思わせることが重要となってきます。

検索画面上で目に留まりやすく、興味を刺激するような
魅力的な広告文・キャッチコピーが結果的に
事業主様のWebページに見込み客を誘導しアクセス数を向上させます。

③広告クリック後リンク先設定(ランディングページ設定)

LP(ランディングページ)は見込み顧客の
「検索」→「広告クリック」→「LP」→「問い合わせ・購入など(コンバージョン)」
への1つ通過点となりますので、成果を獲得する上での重要なプロセスです。

既にWebサイトをお持ちの事業主様であればそのページにリンクを設定します。
新しくLPを作成することも可能です(ご相談ください)
web広告で成果を出すにはLPの最適化がかなり重要です。

④アクセス解析の分析とレポート作成

毎月Google広告やYahoo!広告の解析データをご提出します。
ユーザーの属性、検索キーワード、曜日、時間別アクセスデータなど、
さまざまな情報を得ることが可能です。

⑤レポートの共有・ヒアリング

月ごとにお客さまとデータを共有します。
弊社のリスティング広告運用はデーターに基づき運用改善を行います。

運用改善において、レポートからでは得られない
実際の問い合わせ状況などは、ヒアリングをさせていただき
広告運用に反映し成果がどんどん上がるような広告に成長させていきます。

4.料金

導入費用(総額)支払広告費運用費用
(弊社が頂く費用)
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10〜30万円5万円/月(税抜)
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