ネット広告出すの
いくらですか?
![ネット広告出すのいくら?](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1-1-1024x1024.png)
目次
1.結論
![自分で金額は決定](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/2-1-1024x1024.png)
ネット広告・Web広告などいろいろな呼び方がありますが、
費用に関して言うと。極端ですが、月額数十円でも実質可能です。
また専門業者依頼することを考えると
手数料を含め月額5万円~というところが一般的です。
PR:(株)ウェブロッサムなら月2万円~始めることが可能です!>>
今回はネット広告と紙媒体広告の課金方法の違いや
ネット広告を自身でやるか外注するかのメリット・デメリットを紹介します。
2.ネット広告と紙媒体の違い
![ネット広告マス広告との違い](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/3-1-1024x1024.png)
ネット広告と紙媒体広告の課金方式の大きな違いは、
紙媒体では、掲載枠ごとに金額が決まっているのに対し、
ネット広告では、クリック回数や表示回数で金額が決まります
(一部枠指定のネット広告もあり)。
(過去にインスタで投稿した写真を引用@weblossom758)
次にネット広告の費用に関するメリットは以下の通りです。
![ネット広告メリット](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/4-1-1024x1024.png)
メリット1:クリックごとや、表示ごとに課金の仕組みのため
月や日ごとに金額を自由に決めて出稿できる
メリット2:事業の状況に合わせて広告をすぐに停止・再開が
クリックで操作できる
(事業のキャパによって仕事の流入量を調整できるのも1つのメリットですね!)
3.ネット広告を自身で運用するかどうか?
ネット広告を自前でやるメリットとデメリットについて紹介します。
![メリット](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5-1-1024x1024.png)
自身で頑張ってやる一番のメリットとして、代理店に手数料を払わなくて良いため
広告費はすべて実際に配信される広告のための費用として利用することができます。
また自身で運用しているとビジネスの実情に合わせてダイレクトに広告を操作することができます。
次に自身でやるメリットは以下の通りです。
![デメリット](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6-1-1024x1024.png)
広告は様々な便利な機能設定ができる反面設定項目が多すぎてかなり煩雑です。
設定内容を書籍やネットからの情報で網羅することは可能かもしれませんが、
書籍などは情報が古く使うべき機能の仕様が変わっていたり、
ネットからの情報では、断片的な情報を広く拾い集め
自身の広告に反映させる必要があります。
自身で努力して設定したものが最適だったらなんの問題もありませんが、
設定すべきものがない状態に気付かず運用を開始してしまうと、
広告が最適に配信されず結果的に無駄な広告費が増え
割高になるリスクがあります。
![プロに任せる](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7-1-1024x1024.png)
代理店に依頼するメリットとしては、本業に集中できる。
専門家に任せた方が適切に広告が配信でき効果を期待できる。
などがあります。
もちろん専門家であってもデメリットもあります。
![代理店デメリット](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8-1-1024x1024.png)
代理店も単純に安ければいいというものでもありませんので
きちんと事業内容を理解して、
わかりやすく納得いく説明や提案をしてくれる
事業並走型の代理店をおすすめします。
「インターネット関連だからすべてオンラインでやりとりしましょう!」
となりがちですが、
昔ながらの対面形式でも、きちんと対応してくれる代理店の方が安心かもしれません。
4.まとめ
![ネット広告金額まとめ](https://weblossom.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/9-1-1024x1024.png)
ネット広告は広告費としてかける費用は自分自身で決めることができます。
もちろん業界・業種によってクリック単価が高いなどはありますので、
かけた費用でどれだけのユーザーに見てもらえるようになるかは変わってきます。
みなさんの参考になりましたら幸いです!